保育実施:月・火・木・金 午後2:00〜4:00
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私の家族は5人家族です。
娘3人、うち2人はそれぞれ自分のやりたかった職業につき、いろいろありますが、彼女たちなりに毎日がんばっています。下の娘は高校2年生で、これから自分の夢にむかってがんばっています。
今まで様々なことがありました。3人いれば3倍嬉しいことがあれば、悲しいこと、思い悩んだことも3倍ありました。
誰しも経験することだと思います。
壁にぶつかった時はすごく落ち込み、自分で解決することができない本人は苦しんでいました。それを見ていた私も、心配になり、お互い苦しんでいました。
そんなとき、友達のお母さんに「あまり子供にばかり目がいくより、違うことを考えた方がいいよ。」と声をかけてもらいました。
私は毎日子供のことばかりを考えていたような感じがします。心配で心配で、たまらなかったのです。ちょうど一番下の娘を保育園に入れたくて・・・ また、経済的にも仕事をしなくてはいけない状況になり、いい時期だと思い働くことにしました。これを機に私の考え方が変わりました。子どもたちに何か起きても、いつも私がそばについていることはできない。
それなら、子供たち自身が強くならないと、と思い強い気持ちで子供たちに接するようになりました。私がおどおどしていたのでは、子供たちが不安になります。「どん」と構えておくようになりました。
私には話しをしてくれる人がいたから、よかったのかもしれませんね。知らないうちにいろいろな人に支えてもらいながら、子育てをしてきたような感じがします。一人では出来ないことだと思います。20年前の話ですが・・・
尾道に来て、周りもあまりよく分からなくて、近所の人と自動車学校に行くことになりました。娘が2歳だったと思います。子どもがいると最後まで教習にいけるか不安でした。
そこで、働いてらっしゃる65〜70歳くらいのご年配のおばあちゃんが娘の面倒をみてくれました。小柄なおばあちゃんで、いつも娘をおんぶして仕事をしていたと思います。
教習が終わって娘を迎えに行くと、いつも笑顔で「また、おいでね。」とやさしく声を掛けてくださったことを覚えています。
おばあちゃんがいたから私は安心して免許をとることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
そして車の運転が出来るようになり、今までずっと我慢していた歯の治療のため歯科医院へ行くことにしました。娘を預けるところがなく、歯科医院へ一緒に連れていきました。
診療室に入ると陶器の動物の置物がありました。娘はそっちに目がいき触り始めたのです。
すると、・・・・先生が大きな声で「触るな!!こわれる、触るな!!」と一言。
私はびっくりしました、当然娘もびっくり。
痛さを忘れるくらいの動揺がありました。もう、病院には子供を連れて行けないと思いました。
帰って近所の人に話すと、見てあげるから行っておいでと声をかけてもらいました。
とりあえず、痛いところだけ治療してもらいそれからはその歯科医院へは行かなくなりました。
やっぱり誰かに迷惑をかけながらも支えてもらっているのですね。
今こうやって歯科医院で自分が働いていますと、昔の自分を思い出します。
「子供がいるからなあ・・・・・」と思っていた過去の自分を思いだします。
病院に行きたくても子供がいるからと思っていらっしゃるお母さんはたくさんいると思います。
少しでもそういうお母さんの力になれればといつも思っています。
お母さん、気軽に子供さんを連れていらしてください。
小さなお子さんの場合、おむつももってきてくだされば、助かります。よろしくお願いします。
三瀬 由美子
保育可能な診察時間:月・火・木・金 午後2:00〜4:00
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